Batten wear アノラックパーカー めっちゃいいw

アノラック！！！

見つけちゃったら袖を通さずにはいられない

そんな衝動にかられるアノラック



モンベル　O.Dアノラックなんかもね、
やっぱいいよね

安くて使い勝手もいいしね




んで、今回はバテンウェアのアノラックね






袖を通すまで実はそんなに期待してなかったよ実際・・・

でも、いざ着てみるととてもいいよ

なにがいいって直感だよ




結局さ・・・

生地とか、形とか、ディテールとか、ポケットの位置とか、なんとなく自分の直感が大切なんだよね



普段はMサイズを来てるけど、これはSがベスト！

USサイズなのか大きめ


素材は薄手の高密度ナイロン100％
そのためうすくてサラサラ、着心地いい


悪天候になりそうな時や、急に肌寒くなった時とかにシャツの代わりにバックから取り出してさっと着る

そんな秋のアノラックスタイル


そこへ来て、このアノラックジャケット、パッカブル仕様
今風なかんじ

大きめチェストポケットに裏返してぐにぐにと押し込む






B５サイズくらいの大きさになるかんじ


実際、これ、高密度ナイロンの恩恵か、雨の中使ってみましたが、割と高い撥水性を持っていたりする

購入時はそんな表記なかったんだけど・・・

という感じでさらに高得点




みなさん、アノラック、ほしくなった！？


着ないとわからないアノラックの良さ



流通が少なめなジャンルではあるので、これっていうのにであったら即買いだよ！

ね！！！

ぼくはこれのイロチでネイビーも持ってるw


以上、アノラック狂のstrがお送りしました

Canada goose windsor best なかなかよろしいっす

こういう買い物、控えてたからなー


なんだか久しぶりな気がする


寒すぎて死ねそうなんでダウン買いました

迷いもせず、カナダグースにしました

ウィンザーベスト






決めては色

カナダグースらしからぬ、きれいなパープルに一発ダウン


カナダグースの丸いパッチはどこにもないってのが寂しくもあり、またオシャレ、なんすかね



シルエットは以前のデザインから見直して日本向けにややシェイプしてあるみたいね

なので、アメリカサイズの表記ではなく、普段着てるサイズの表記で買って大丈夫だと思う

strはユニクロではSかM、これはSでちょうどいい




左ポケットにひっそり、カナダグースのロゴ



このポケット、一つで収納部が三つあるの

携帯とかガムとか、何でも入れろってことでいいや

でも手を入れやすい位置のポケットも外側にファブリックを張って取り付けたたけ、というもの
できれば内側にはフリース素材のようなものでハンドウォーマーつけてほしかった

ちっともあったかくないもの



フリークスの別注で同じモデルにパッチがついてロクヨンクロスになってる、てのが出てたけど、ロクヨンてのはどうでしょね


オリジナルのファブリックすばらしいけどな




これで厚みがわかる？？？

しっかりたっぷりダウン入ってます


暖かさはさすが、の一言


背中側の裾は丈が長めに取られていてかがんだ時の背中の露出を減らす工夫がされてます

ジップはYKK、おっきなダブルジップ




裏地のメーカーロゴ



strにとって新年初買い、初カナダグースでございまーす

お気に入りの一着となりました

プルオーバーのパーカとか、オックスフォードシャツ着て合わせてます

いろいろ自由にコーデ試したけど、自由すぎちゃだめなアイテムっぽい




赤もかっこいいんだよなー

価格も三万円を切るし、飽きのこないデザインなので、来年はカーキがほしい

赤じゃないのかwww

「カナダ製」「ウィンザーベスト」「旧フリースタイルベスト」【canada goose】 （カナダグース... 価格：29,400円（税込、送料別）

11月16日発売のファッション雑誌『2nd－セカンド』掲載モデル！◆◆ ＜CANADA GOOSE / カナダ ... 価格：29,400円（税込、送料込）

Christian Diorのヴィンテージサングラス

山グッズやら靴やら、いろいろ紹介してますけど

strはサングラスの収集僻がありました



最近はまーーーーったく買いませんけどね・・・


ネタ切れっつーわけじゃないんすけど、これ紹介したいなーとか思っちゃって






これは８０年代のディオールのサングラス


虫じゃん


てくらいにデカサングラスのティアドロップですが



これが

なかなかに

いい感じで好きです



サングラスのこだわりはいろいろあるけど、一番はグラデーションだなー

フレームが気に入れば注文して作ればいいけど、ヴィンテージが好きだからできればオリジナルがいいわけで


こんなんつけていくとこなんて　　　クラブ　　くらいしか　　　思いつかん　　　オレの脳じゃ

秋冬に活躍間違いなし、なコートにであう

最近はミッドレングス、かつ、かっこいいけどカジュアルにつかえそうなコートほしいなぁとかおもってて



あてがあるわけじゃないんですけどね、キレイ目すぎるのは避けたいなと

なんつーか、そう、大人っぽすぎるのはちょっとなぁとか思ってて



そんな中、友達の誕生日プレゼントを探して訪れたショップでみつけちゃったコレ




Ｉndustry&coのステンカラ―コート



一目でびびっと来ちゃったんすよ

industory&coてブランドだって

さっぱり知らなかったけど、今年の春に立ち上がったばかりのドメスティックブランドなんだとか


ブランドうんぬんはどうでもいいや



決め手はシルエット

なにしろこのコートは形がすっげーきれいです



全体的にけっこう細身

アームホールも細いし


ちょっと袖が短い気がしますけどー




そしてこのコート、パラフィン加工てのがされているようで、最初見たときはオイルコートかと思ったけど風合いが違ったから、パラフィンて何か帰ってから調べたよ


蝋に含まれるモノがパラフィンてのらしい

蝋引きコートてわけだ

白く蝋が浮いてきたりシワになったりするのが良さらしい







背面









襟裏



襟の裏側にはジグザグにステッチが入ってる

襟を立たせた時にきれいなロールが出るように、らしい　（ネット情報ｗ）

んで、コーデュロイが仕立てられてる


カーキの色合いだけどミリっぽくないのがいいね



シンプルに、カラフルなセーターをインして細すぎないジーンズ、ロールアップでとかでいいかな


靴はそりゃぁもう、何でもいけるでしょうよ

aldenチャッカ、RDTコッペン、サンダースのスエードチャッカ、ローファー・・・


たのしくなっちゃいました、すんません



これからの時期ヘビロテで味出しも兼ねてガシ使いしたいと思います

シワが味、ってことなんでくしゃくしゃくしゃーってまるめてザックやらトートにポイですよ
楽ですねー、しわしわのまま着てますw

真冬は寒すぎるから着れないねー





友達の誕生日プレゼント探しに来てんのに…


あぁ、なにやってんだろ

TAD GEAR softshell jkt とかも持ってたなぁ。

アメリカ国防総省に納入してるTADGEARの、民生用ソフトシェルですな





なんでか、買っちゃった

特殊部隊とか、そういうのに憧れて


なぜ買ったんだろう・・・

なぜ








っとまぁ、後悔は置いといて、TADGEARオリジナルのシャークスキンというソフトシェルの素材を使用した軽量、撥水、防風のアウターね





裏地が起毛なので、冬用

表地は撥水処理




うしろ



背中側両サイドに縦のジッパーが見えると思うんだけど、これはポケットになってる

そして、左右貫通してる、ここにMAPなどを入れたりするのかな???






TADGEARという唯一の証





このブランドタグはベルクロでくっついてるだけ！！！


コレ取っちゃうとどこのかわからん


こういう仕様がミリっぽいね








左胸のポケット、ipodなどのMP3プレーヤーを入れて使える


ケーブルを内側から通して、首元へ

イヤフォンなら使いやすい



でも実際は小型無線機とインカムなんかを入れる用途に使うんだろけど


無駄のないデザインといい感じのシルエットがかっこいいtadでした

高いからアウトドアブランドのソフトシェルがいいよ、買うなら

nudie jeans けっこうイイ感じだとおもうんすけど。

tight long johnてモデルになるのかな？

オフィシャルHPみただけなんで細かいモデル名まではわからない系。


いや、tube kelly？



わかんねぇ。

オフィシャルHPみると本国はかなりたくさんのモデルが出てるね。




腰のタグみてもlevi's505みたいな、そういうわかりやすい表記ないし。

あ、内側のポケット裏地にプリントがあったなー、落書きみたいな英語が長々と。



読む気にならない。





あえてわかる特徴を述べるとすればジップフライでややテーパードが強めってことだけ。





でも・・・でもやっぱり気になったから、履いてるジーンズを下してみた。



・・・PCの前で。


たまたま今はいてたんだった・・・




あー、あったあった、裏側のサイズタグのさらに裏。

さらに裏ってとこがまたイヤらしいわ。



Thin finn


・・・シンフィンだって。




ぜんぜん検討違いやんけ。



あぁーーーテンション下がった。








見えにくいかもしれないけど、ボタン類は素材不明、でもちょっとヴィンテージぽく見えるようになってる。



ストレッチするスキニージーンズだけど、少しねじれもでてる。






バックポケットのステッチがnudieらしい感じ。

履いてみると、バックポケットがけっこう下の方についてる感じがする。




あと、バックポケットに手を入れるときと出す時、開口部裏のステッチが擦れて痛い・・・

ザクザク、トゲトゲした感じ。





ここがROCK？？？



これこそがロッケンロー魂？？





「鋲は打っちゃぁいねぇが、いつでもハートは鋲ジャンよぉ！」




「迂闊に手を入れるとケガするぜ、ニイチャン！」





とでも？？？





まぁ、鋲が打ってあっても鋲ジャンじゃないですけどね、パンツだから。






ずっと寝かせてて、あまり履いていないからいつ色落ちするのかっていう懸念はありますが、気長に履こうっと。



履き心地も質感もとてもいいので、ものはイイのだと思うー。

ちょっともっさり、でも、もさすぎないカバーオール

BURNSってドメスティックブランドのカバーオール。





若干もっさり感がただようシルエット。



生地は厚すぎず、柔らかいデニム地をつかっているので、とても着やすいし、３シーズン着れそう。
とかいいつつ、冬は寒いからこれじゃ心許ないので、やっぱ着ない。


すみません、春と秋に重宝します。


いって

BURNS、よく知らないんだけど。


made in japanをめちゃ押し出してます。





いや、別にここまでしなくてもちょっとタグに表記する程度でイイよ、オレ。




おじさまオーラを放つ哀愁ある後ろ姿もどうぞ。






ディテールそこそこ凝ってるし、ステッチは目立つとこ全部ダブルだし、かわいいし、イイ線逝って、いや、いってるんじゃね？？？




でもさ、こういうデザインって色あせないし、ホント長く愛用できるじゃん。

そこがアメカジの強みでもあり、つまらなさ、って気もしないでもない。



それがデメリットってわけで、アメカジスタイルで個性を出すのはハードル高いよね・・・。

すごいヴィンテージデニムも、汚いジーパンにしか見えないオレにはそういうこだわりがあっても、スタイリングに直結しにくいんですわ。


結局のとこ、自分的に意識出来るのはサイジング、っすかね。



モサくてもモサ過ぎない感じっていうか。

オサーンぽくならないようにするのが精一杯。



難しいなぁ。

BARACUTA G9。

前回、突如あらわれたスイングジャケット！！！

引っ張って次回のエントリーにつなぐ作戦を企てました。






クラシックなスイングトップの名品。


BARACUTA　G9




って着ると工場長みたいだ。





ベージュとか、水色あたりはガチで。

ワイシャツに暗い色のイケてない柄ネクタイ。




これで同色のワークキャップをかぶれば、ホラ、あなたもイカれた町工房の工場長さ！








実際の色はもうちょっとしぶめな感じです。


うまく実物の色合いを写すのって難しいなぁ。







ぼくはG9とか、くわしくないんでちょこっとだけ調べる。

60年代のヴィンテージモデルの復刻なんですかG9って。



ふーーーん。




これはそのオリジナルをベースに、基本デザインを変えずにいまっぽくバランスを調整したスリムフィットモデル。


上質なエジプシャンコットンポプリン素材を使用だとさ、すごそう。






ぼく、エジプシャンコットンて響きがすでに気持ちイイよ、吉村さん。



さらにポプリンだもの。

ゴブリンか？



欧州の鬼みたいなものか。







でもたしかに、さらっと、っていうかシャラって感じで細糸を高密度に編んだって風合いの、しっかりした生地。

触り心地は確かにイイ。

気持ちイイ。





riri社のダブルジッパーがフロントに使われてるんだねー。


YKKじゃないのはなんだか、レアな気が。



そんな気がする。

気がするだけです。






あと、もうひとつのポイントが裏地。
レッドフレーザーと呼ばれるタータンチェックだって。





あ、そう。




かわいいし、アクセントになるね。

イギリスっぽい。

ただ、それだけです。






しかしだね、このモサい服をカッコ良く着れるようになるっていうのが、目標。


ちょっとアレです、背伸び。





だって似合わないもの。


オトナっぽく、ってのはstrには難しいよ。

英国製G9 SLIM FIT。今も尚頂点に立つスウィングトップの原型モデルは現代の定番スペックへ変貌... 価格：25,000円（税込、送料込）

ADAM ET ROPEのニットベスト コーデに悩む

今の時期、重宝しそうなベスト。


でも急に熱くなったからね、着ないっちゃ着ないやねー






ダブルジップ。

なぜかジップ。





ボタンじゃない。






たぶんstrはボタンの方が好きです。







でもこれがかわいかったので買ってしまった（去年）






（去年）・・・っていつの話だよ、的な。



しっかしねー、合わせ方に困ってて。


そんなわけで、ずっと着てませんで。


もったいないから引っ張り出してきた。







だってだって、オックスフォードシャツとかシャンブレで安易にコーディネートしても、おもしろくないでしょ？









元がカジュアルな装いのベストだし。

今回は上の写真の通り　味が出てきた厚手のコットン七分丈Tと合わせてみた。



このTシャツはUSA製　Good on というメーカーのもの。



色落ちを楽しんで着れるTシャツって少ないでしょ、ここはそんな色落ちが楽しくなってくるようなコットン地の製品を作ってます。






・・・なんとなくいけそう。じゃない？








他になにかないかなー・・・とクローゼットを漁ってコレ、デニムカバーオール。





おょょ、かわいいかも。







でも、アメカジ感ですぎ！！！


ダメじゃないけど、普通。







というわけで、次。







探す。





わさわさ





・・・





お、コレは？








赤いスウィングジャケット、ハケーーーーン！！！


なかなかトラッドな装いになるじゃないか！！！


しかも締りすぎない感。








こういうとこでTシャツがいい雰囲気のヌケ感を出してくれますな。





と、いうわけで、次回はこのジャケットを紹介。





あはは、引っ張っておいてそれか、と。




しかし、まぁ、こういうアプローチは今までにしたことないんで。



新たな試みとして。

ショーツにひとめぼれ。

かわいすぎた。






タグ







これブランドの名前、何???



MOJITO？

SALUTE　LIFE？？



夏に向けて支度中です。


ちょっとリゾートな感じに着たいなぁとか思って。






さっそく熱い日に履いていると周りから　「strくん、なんでトランクス一枚なの？？？」



と、罵られる。






ちがうじゃん、どうみたってオサレショーツだろーが！！！　てめーら、わかって下さい。






と、友人たちのstrのセンスへの理解度の甘さが露呈。








これ・・・・・ 素敵だと思うんだけどなぁ… トランクスにみえなくもないかも。